【仕上がり設定その1】 夕焼けシルエットで学ぶ仕上がり設定
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senndenn中身から抜粋

現在のデジタルカメラには、フィルム時代にはなかった機能がたくさんついています。
機能がたくさんあって、何がどういうものなのか覚えるだけでもたいへん。
ここでは実際に場面を考えながらお伝えしていきます。

覚えるとパソコンでの補正にも使える知識となります。
そもそも、フィルム時代にはカメラについていなかった機能ですが、なかったわけではありません。
ネガフィルムだと「プリント出力」の際に行われていた処理が、カメラに備わったということです。
カメラに仕上げ項目で使用する項目が備わったことで、色を濃くしたり、薄くしたり、モノクロにしたりと、見た目にかかわる強調したり、控えめにしたりできるようになりました。

仕上がり設定は、カメラで行う? パソコンで行う? どちらがよい?
そもそもカメラは場面や光景を撮影するものです。細かい微調整などは行えません。
パソコンを持っているなら、パソコンで仕上げるほうが、細部まで仕上げ調整を行うことができます。

仕上げに必要な項目はカメラに備わっているメニューとほぼ同じ。
パソコンをお持ちでなければカメラで処理し、パソコンをお持ちならパソコンで・・というのがお勧めです。
ただし、パソコンで処理するのも何もされていないニュートラルな撮影データから行うと膨大な作業となりますので、
「前処理」「したごしらえ」という感覚で、あらかじめ、好みに近い設定、表現したい設定を行って撮影していくと、後の作業が簡単になります。